会長挨拶

第120回日本消化器病学会四国支部例会 会長挨拶

第120回日本消化器病学会四国支部例会
会長 内田 一茂
(高知大学医学部 消化器内科学 教授)

この度、第120回日本消化器病学会四国支部例会の会長を拝命した、高知大学医学部消化器内科学の内田一茂です。今回も第131回日本消化器内視鏡学会四国支部例会(会長:木村哲夫先生 クリニックグリーンハウス)と12月9日、10日高知市文化プラザかるぽーとで同時開催させていただくこととなりました。このような機会を与えていただいた、支部長日浅陽一先生をはじめ幹事・評議員の先生方に厚く御礼申し上げます。

今回の例会テーマは、木村先生のご発案により"四国発"と題して、皆さんの発表が四国からの情報発信をする場となることを目指した支部例会にしたいと考えております。私は1992年に高知医科大学を卒業し高知で初期研修を行い、縁あって2019年に高知大学へ戻ってくることとなりました。前任地の関西医科大学では日本膵臓学会 前理事長の岡崎和一先生のもとで1型自己免疫性膵炎そしてIgG4関連疾患の病態研究、診断基準・診療ガイドラインの作成などに関わってきましたが、そのような意味からも着任後はぜひ"四国発"という仕事をしたいと私個人も思い続けてきました。

合同シンポジウムは、"四国発のエビデンスと診療のエッセンス"として広く演題募集をさせていただきます。ぜひ四国から発信できる演題をご応募していただけると幸いです。

特別講演は、東北大学の正宗 淳先生をお招きする予定です。ご存知の通り東北大学は日本の膵臓病学を牽引してきた歴史があり、正宗先生は世界的に見ても膵臓病学のトップリーダーですので、参加される先生方には大変有意義なご講演になるものと期待しております。

本支部例会が、四国発の情報発信の場となり今後の皆様の四国における消化器病診療そして研究に役立つ会となるよう努力いたす所存です。
ぜひ多くの演題応募とご参加をお願い申し上げます。

第131回日本消化器内視鏡学会四国支部例会 会長挨拶

第131回日本消化器内視鏡学会四国支部例会
会長 木村 哲夫
(クリニック グリーンハウス 院長)

第131回日本消化器内視鏡学会四国支部例会を、2023年12月9日(土)、10日(日)の2日間にわたり、高知市文化プラザかるぽーとにおいて、第120回日本消化器病学会四国支部例会(会長:内田一茂先生 高知大学医学部消化器内科学講座)との合同で開催させて頂く事となりました。歴史と伝統ある本会会長を拝命し光栄に存じますとともに、改めて身の引き締まる思いをいたしております。このような機会を与えて頂きました幹事、評議員並びに会員の先生方に厚く御礼申し上げます。

さて、本会は主題テーマを『消化器疾患:四国発のエビデンスと診療のエッセンス』といたしました。各研究教育機関、総合医療機関、そして地域医療を担う先生方から幅広く成果の発表を行って頂きたいと考えております。また同時に、四国支部例会は若手医師の発表の登竜門であり、専門医同士の活発で熱い議論が伝統です。是非、多くの先生方に現地へご参集頂き、本会が実りある討論と交流の場となりますようお力添えを頂きたいと思います。

今回は、特別講演として内視鏡AI(Artificial Intelligence)分野の実装とその先の技術をお話して頂くよう多田智裕先生(株式会社AIメディカルサービス)をお招きしております。この分野に限らず近年の消化器内視鏡学を取り巻く環境は変化のスピードを増しており、数年後に訪れる内視鏡診療の近未来についても皆様と議論を深められればと考えております。

本例会が会員の先生方にとりまして有意義な学会となり、四国における消化器内視鏡学の発展に寄与できるよう、事務局一同、鋭意準備を進めて参る所存です。何卒、ご助言・ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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